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硝酸銀の書き順(筆順)

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硝酸銀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうさん-ぎん
  2. ショウサン-ギン
  3. syousan-gin
硝12画 酸14画 銀14画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
硝酸銀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

硝酸銀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀酸硝:んぎんさうょし
酸を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗  酸敗  酸楚  核酸  砒酸  寒酸  甘酸  強酸  酸度  酸鼻  酸味  J酸  悲酸  酸葉  酸味  酸桃  酸み  蓚酸  酸模  酸素  酪酸  乳酸  酸性  酸欠  酸茎  硫酸  酸苦  酸基  酸塊  葉酸  酸化  酸漿  尿酸  呑酸  醋酸  混酸  酸酷  酸棗  酢酸  酸漿    ...
[熟語リンク]
硝を含む熟語
酸を含む熟語
銀を含む熟語

硝酸銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紅色ダイヤ」より 著者:小酒井不木
と分かるね?」 「ああ」 俊夫君は棚から、指紋を採る道具を出してきて、紙の縁のところに八パーセントの硝酸銀を塗り、窓際において日に乾かせました。しばらくすると、不完全な一つの指紋が黒くあらわれました。 ....
印象」より 著者:小酒井不木
看護婦を本邸に走らせてT氏に異変を告げさせました。そうして私は、規則として、赤ん坊の眼病を防ぐために、硝酸銀の溶液を滴らすべく、はじめて赤ん坊の右の眼瞼《まぶた》をあけたのであります。 その時、私はあっ....
青春の息の痕」より 著者:倉田百三
された心で寝台に仰臥しておぼつかない、カーテンを洩るる光のなかに病むものの悲哀にうちしおれていました。硝酸銀でやかれたので傷が痛みます。耐え忍ぶことの尊さを知った私は、それでも眼を閉じて祈りの心持ちのなか....
[硝酸銀]もっと見る