残炎の書き順(筆順)
残の書き順アニメーション ![]() | 炎の書き順アニメーション ![]() |
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残炎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 残10画 炎8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
殘炎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
残炎と同一の読み又は似た読み熟語など
残煙 残焔 残烟 奇山円然
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炎残:んえんざ残を含む熟語・名詞・慣用句など
残雪 残尿 残年 残念 残翰 残烟 残焔 残飯 残品 残部 残物 残兵 残片 残本 残灯 残党 残土 残礎 残像 残賊 残存 残刻 残篇 残盃 残闕 残樽 残置 残敵 残滴 残徒 残務 残夢 残塁 残涙 残喘 残渣 残滓 残滓 残鶯 老残 ...[熟語リンク]
残を含む熟語炎を含む熟語
残炎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縮図」より 著者:徳田秋声
見透かされ、弁士の妹夫婦もそこに同棲《どうせい》していた。そのころは弁士もまだ場末の小屋には、ちらほら残炎を保っていて、彼はこの附近の二つの館を掛持ちし、無声映画のちゃんばらものなどに出演していた。妹は芸....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
人」と云ふを見れば、榛軒の松坂屋に舎《やど》つてゐたことが知られる。函嶺の第八日である。
「五日、晴、残炎甚。(中略。)宮城野より明神嶽へ上り、最上寺《さいじやうじ》に参詣。上路屈曲、深谷危径、一人も逢ふ....