間拍子の書き順(筆順)
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間拍子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 拍8画 子3画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
間拍子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
間拍子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子拍間:しうょびま子を含む熟語・名詞・慣用句など
愛子 遺子 一子 印子 印子 因子 羽子 益子 駅子 猿子 王子 音子 菓子 会子 懐子 貝子 格子 核子 滑子 甘子 管子 丸子 丸子 丸子 寄子 棋子 季子 鬼子 義子 挙子 虚子 巾子 筋子 金子 金子 銀子 桑子 君子 継子 継子 ...[熟語リンク]
間を含む熟語拍を含む熟語
子を含む熟語
間拍子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
ぢ》みを緊《し》めつ、緩めつ、声の重味を刎上《はねあ》げて、咽喉《のど》の呼吸を突崩す。寸法を知らず、間拍子の分らない、まんざらの素人は、盲目聾《めくらつんぼ》で気にはしないが、ちと商売人の端くれで、いさ....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
と、草鞋《わらじ》の裏が空へ飜《かえ》るまで、山端《やまばた》へどっしりと、暖かい木の葉に腰を落した。間拍子もきっかけも渡らねえから、ソレ向うの嶽《たけ》の雪を視《み》ながら、 (ああ、降ったる雪かな。)....「黒百合」より 著者:泉鏡花
やかな、気高い、可懐《なつか》しいものであったから、南無三《なむさん》仕損じたか、逃後《にげおく》れて間拍子を失った悪戯者《いたずらもの》。此奴《こいつ》羽搏《はばたき》をしない雁だ、と高を括《くく》って....