丸子の書き順(筆順)
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丸子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 子3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
丸子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
丸子と同一の読み又は似た読み熟語など
黄巻赤軸 回向発願心 含識 含羞 眼識 眼疾 眼振 岩株 岩床 岩礁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子丸:しんが子を含む熟語・名詞・慣用句など
愛子 遺子 一子 印子 印子 因子 羽子 益子 駅子 猿子 王子 音子 菓子 会子 懐子 貝子 格子 核子 滑子 甘子 管子 丸子 丸子 丸子 寄子 棋子 季子 鬼子 義子 挙子 虚子 巾子 筋子 金子 金子 銀子 桑子 君子 継子 継子 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語子を含む熟語
丸子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「武蔵野」より 著者:国木田独歩
ころは。さて立川からは多摩川を限界として上丸辺まで下る。八王子はけっして武蔵野には入れられない。そして丸子《まるこ》から下目黒《しもめぐろ》に返る。この範囲の間に布田、登戸、二子などのどんなに趣味が多いか....「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
に板橋の架かっている橋のたもとの右側に茶店風の藁屋《わらや》の前で俥は梶棒を卸《おろ》した。 「はい。丸子へ参りました」 なるほど障子《しょうじ》に名物とろろ汁、と書いてある。 「腹が減ったでしょう。ち....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
を通りぬけて、鮫洲から浜川のあたりまで来ると、巳之助は再び眼が眩《くら》んで歩かれなくなった。そこには丸子という同商売の店があるので、夜ふけの戸を叩いて転げ込んで、その晩は泊めて貰うことにした。ゆうべは余....