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使い捨ての書き順(筆順)

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使い捨ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つかい-すて
  2. ツカイ-ステ
  3. tsukai-sute
使8画 捨11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
使い捨て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

使い捨てと同一の読み又は似た読み熟語など
遣い捨て  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て捨い使:てすいかつ
使を含む熟語・名詞・慣用句など
使徒  公使  使い  行使  貢使  酷使  祭使  使聘  頤使  労使  国使  密使  信使  上使  詔使  勅使  役使  雁使  監使  使令  使僧  使主  使臣  使人  使節  使部  使嗾  使丁  使庁  使者  使命  使途  半使  使嗾  判使  使用  使役  使館  使君  神使    ...
[熟語リンク]
使を含む熟語
いを含む熟語
捨を含む熟語
てを含む熟語

使い捨ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
入って金蔵を破るほどの大胆者である以上、彼らにも相当の覚悟がある筈で、右から左にその大金を湯水のように使い捨てるような、浅はかな愚かなことはしないであろう。恐らく何処にか埋め隠して置いて、詮議のゆるんだ頃....
三甚内」より 著者:国枝史郎
あり。湯女《ゆな》に似て色を売りぬ。この他江戸に一切売色の徒なし、甚太郎悪行して奪いし金銀みなここにて使い捨てぬ。この事師匠武蔵聞いて、破門し勘当しけり。これより諸国を遍歴し、武州高尾山に詣で、飯綱権現《....
詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
迎したか、数え立てる事も出来ない。又作家自身も、それ程までの効果を考えずに、ただの言葉に対する情熱から使い捨てたと言うものも多かった。もし啓蒙的《けいもうてき》な新詩|語彙《ごい》と言うようなものが出来れ....
[使い捨て]もっと見る