色目を使うの書き順(筆順)
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色目を使うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 目5画 使8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
色目を使う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
色目を使うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う使を目色:うかつをめろい使を含む熟語・名詞・慣用句など
使徒 公使 使い 行使 貢使 酷使 祭使 使聘 頤使 労使 国使 密使 信使 上使 詔使 勅使 役使 雁使 監使 使令 使僧 使主 使臣 使人 使節 使部 使嗾 使丁 使庁 使者 使命 使途 半使 使嗾 判使 使用 使役 使館 使君 神使 ...[熟語リンク]
色を含む熟語目を含む熟語
をを含む熟語
使を含む熟語
うを含む熟語
色目を使うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
蝶がいつも仲裁役をつとめているうちに、根が浮気者のお葉ですから、そんな折檻にも懲《こ》りないで、其蝶に色目を使うようになって来たんです。其月がむごい折檻をすればするほど、女は意地になってますます気を揉むよ....「十二支考」より 著者:南方熊楠
でイヴル・アイをいい表わした最も古い語例の一つだろう。ナガシメは紀州田辺近村の麦打ち唄に「色けないのに色目を使う」というイロメで、流眄によく合えど、邪睨邪視には合わない。また同項に引いたマレー群島で海中の....「ノンシャラン道中記」より 著者:久生十蘭
演いたしまして、ヘロデ王に叱《しか》られるとべそをかく、褒賞《ほうび》をもらうと押し戴く、ディヤナには色目を使うという工合で、天晴《あっぱ》れ一役をやってのけました。牛の皮をかぶった人間だってよもやあれま....