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検非違使の書き順(筆順)

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使の書き順アニメーション
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検非違使の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けんびい-し
  2. ケンビイ-シ
  3. kenbii-shi
検12画 非8画 違13画 使8画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
檢非違使
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

検非違使と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
使違非検:しいびんけ
使を含む熟語・名詞・慣用句など
使徒  公使  使い  行使  貢使  酷使  祭使  使聘  頤使  労使  国使  密使  信使  上使  詔使  勅使  役使  雁使  監使  使令  使僧  使主  使臣  使人  使節  使部  使嗾  使丁  使庁  使者  使命  使途  半使  使嗾  判使  使用  使役  使館  使君  神使    ...
[熟語リンク]
検を含む熟語
非を含む熟語
違を含む熟語
使を含む熟語

検非違使の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
ば、まだきのうのように思われるが、実はもう一年|前《まえ》になった。――あの女が、盗みの咎《とが》で、検非違使《けびいし》の手から、右の獄《ひとや》へ送られる。おれがそれと、ふとした事から、牢格子《ろうご....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ぜと申せ。」と、若殿様は言葉を御継ぎになって、「予を殺害《せつがい》した暁には、その方どもはことごとく検非違使《けびいし》の目にかかり次第、極刑《ごっけい》に行わるべき奴ばらじゃ。元よりそれも少納言殿の御....
」より 著者:芥川竜之介
い体ですから、娘はまた、胸を痛めました。あの物盗《ものと》りが仕返ししにでも来たものか、さもなければ、検非違使《けびいし》の追手《おって》がかかりでもしたものか、――そう思うともう、おちおち、粥《かゆ》を....
[検非違使]もっと見る