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諦視の書き順(筆順)

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諦視の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-し
  2. テイ-シ
  3. tei-shi
諦16画 視11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
諦視
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

諦視と同一の読み又は似た読み熟語など
為替安定資金  介護認定審査会  確定申告  鑑定書  鑑定証人  眼底出血  規定種目  検定試験  限定出版  限定承認  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
視諦:しいて
視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視  盗視  疾視  座視  嫉視  視角  視学  瞰視  視官  視感  視野  複視  坐視  偸視  瞠視  睇視  蔑視  敵視  錯視  弱視  邪視  視界  視覚  斜視  視紅  老視  明視  乱視  視診  視線  雄視  視束  視点  視程  視聴  視聴  無視  視床  視唱  視差    ...
[熟語リンク]
諦を含む熟語
視を含む熟語

諦視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
れは俄に彼星の、譬へば日月の蝕《しよく》の如く、其光を失ふを見たり。既にして黒き物の其前に現るゝあり。諦視《ていし》すれば、一葉の舟の、海底より湧き出でもしたらん如く、燃ゆる水の上を走り來るにぞありける。....
閑天地」より 著者:石川啄木
其北岸|城砦《じやうさい》の上一葉の地図を前にひらいて世界の色の看《み》す/\東方の桜光に染まり行くを諦視し、左に持ちたる『膠洲湾《かうしうわん》』の盃の毒酒にや酔ひけむ、顔色段々青くなり、眼光のみ物すご....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
にも、死の恐怖は何等かの解決を強請する問題と云はなければならぬ。 嗚呼「余を死に導く力」よ。余は汝を諦視し汝を理解せむと欲す。汝の中に潛む「必然」を認めて之と握手せむと欲す。これと握手して余の一身を汝に....
[諦視]もっと見る