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一視同仁の書き順(筆順)

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一視同仁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっし-どうじん
  2. イッシ-ドウジン
  3. isshi-doujin
一1画 視11画 同6画 仁4画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
一視同仁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一視同仁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仁同視一:んじうどしっい
視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視  盗視  疾視  座視  嫉視  視角  視学  瞰視  視官  視感  視野  複視  坐視  偸視  瞠視  睇視  蔑視  敵視  錯視  弱視  邪視  視界  視覚  斜視  視紅  老視  明視  乱視  視診  視線  雄視  視束  視点  視程  視聴  視聴  無視  視床  視唱  視差    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
視を含む熟語
同を含む熟語
仁を含む熟語

一視同仁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
入りするのが、復一の眼の邪魔《じゃま》になった。復一の観察するところによると、真佐子は美事《みごと》な一視同仁《いっしどうじん》の態度で三人の青年に交際していた。鼎造が元来苦労人で、給費のことなど権利と思....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
》である。 われ等が知る所の神、愛の神は断じてそんなものではない。その愛は無限、しかもすべてに対して一視同仁《いっしどうじん》である所の、正義の神である。そして神と人との中間には、多くの守護の天使達が存....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
扱い――髯《ひげ》の生《は》えた七難《しちむつ》かしい軍人でも、訳の解らない田舎の婆《ばあ》さんでも、一視同仁に手の中に丸め込む客扱いと、商売上の繰廻《くりまわ》しをグングン押切って奮闘する勝気《かちき》....
[一視同仁]もっと見る