視空間の書き順(筆順)
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視空間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 視11画 空8画 間12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
視空間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
視空間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間空視:んかうくし視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視 盗視 疾視 座視 嫉視 視角 視学 瞰視 視官 視感 視野 複視 坐視 偸視 瞠視 睇視 蔑視 敵視 錯視 弱視 邪視 視界 視覚 斜視 視紅 老視 明視 乱視 視診 視線 雄視 視束 視点 視程 視聴 視聴 無視 視床 視唱 視差 ...[熟語リンク]
視を含む熟語空を含む熟語
間を含む熟語
視空間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「現代唯物論講話」より 著者:戸坂潤
表象は、夫が全体の一個の部分的な内容であると云っただけでは済まされない。何故なら、視覚に於ける空間――視空間(Sehraum)――は視覚の部分的内容であり、触覚に於ける触空間(Tastraum)も触覚の部....「物理的空間の成立まで」より 著者:戸坂潤
く視覚には限られない。少くとも触覚にも共通でなければならぬ。併し元来この共通とは何を意味するか。それは視空間も触空間も結局同一の空間に落ち合わねばならぬということを意味する。もし同一の空間に落ち合わぬとす....「範疇としての空間に就いて」より 著者:戸坂潤
情に由来する処の、そしてより積極的に空間表象を範疇と解釈させる処の、も一つの理由がある。心理学者は普通視空間と触空間とを区別する。無論この区別には充分な理由があることである。併し、両者の関係は心理学に於て....