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金紫の書き順(筆順)

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金紫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-し
  2. キン-シ
  3. kin-shi
金8画 紫12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
金紫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

金紫と同一の読み又は似た読み熟語など
移動平均収束拡散法  移動平均収束発散法  勤仕  均質  錦秋  錦色  琴瑟  禁止  禁酒  禁書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紫金:しんき
紫を含む熟語・名詞・慣用句など
紫極  紫色  紫色  薄紫  濃紫  内紫  藤紫  淡紫  紫雪  紫蘇  紫蘇  大紫  滅紫  紫綬  紫禁  紫金  紫黒  紫根  紫斑  紫紺  紫烟  紫参  紫史  紫煙  滅紫  浅紫  赤紫  紫匂  紫陌  紫微  紫闥  紫薇  紫瘢  紫文  紫毫  紫宸  紫野  紫燐  紫銅  紫藤    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
紫を含む熟語

金紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蟹工船」より 著者:小林多喜二
ス》のように冷たくて、塵《ちり》一本なく澄んでいた。――二時で、もう夜が明けていた。カムサツカの連峰が金紫色に輝いて、海から二、三寸位の高さで、地平線を南に長く走っていた。小波《さざなみ》が立って、その一....
旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
族の階級中、従二品より従五品下までの名目《めいもく》だった語で、従二品が光禄《こうろく》太夫、正三品が金紫光禄太夫、従三品銀青光禄太夫、正四品上が正議《せいぎ》太夫、正四品下が通儀太夫、従四品上が大中太夫....
矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
子翁名元助天保御趣意の前年江戸和蘭陀屋敷御同心の家に生るといふ清元の三絃をよくしまた宇治の太夫となりて金紫と号す瓦解の後商となり横浜に出で産を起し※上に有馬温泉を建つ二子あり坂東秀調はその長子藤間金之助は....
[金紫]もっと見る