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錦色の書き順(筆順)

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錦色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-しょく
  2. キン-ショク
  3. kin-syoku
錦16画 色6画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
錦色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

錦色と同一の読み又は似た読み熟語など
金色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色錦:くょしんき
錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦  錦嚢  錦蔦  堆錦  錦帳  錦地  錦端  錦草  錦草  錦川  蜀錦  綾錦  錦色  外錦  錦縁  錦馬  什錦  唐錦  倭錦  錦卵  秋錦  糸錦  錦綉  錦紗  経錦  錦袍  錦鱗  錦窯  錦窯  錦木  狛錦  錦上  錦州  錦衣  錦木  錦衣  錦繍  錦江  錦旗  錦鳥    ...
[熟語リンク]
錦を含む熟語
色を含む熟語

錦色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
題してある。想ふに仙歌亭の宴が祖筵を兼ねてゐたのであらう。「荷花万頃競嬌※。筆硯杯盤香気飄。詞賦君裁雲錦色。携帰宜向故園驕。」 六月と七月との詩の間に、「賜題」と註した二首の詩がある。題は「放螢」、「摘....
古事記」より 著者:太安万侶
さほ》二の方《かた》より、暴雨《はやさめ》の零《ふ》り來て、急《にはか》に吾が面を沾《ぬら》しつ。また錦色の小蛇《へみ》、我が頸に纏《まつ》はりつ。かかる夢は、こは何の表《しるし》にあらむ」とのりたまひき....
古事記」より 著者:太安万侶
尋ねになるには、「わたしは不思議な夢を見た。サホの方から俄雨が降つて來て、急に顏を沾《ぬ》らした。また錦色《にしきいろ》の小蛇がわたしの頸《くび》に纏《まと》いついた。こういう夢は何のあらわれだろうか」と....
[錦色]もっと見る