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錦木の書き順(筆順)

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錦木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にしき-ぎ
  2. ニシキ-ギ
  3. nishiki-gi
錦16画 木4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
錦木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

錦木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木錦:ぎきしに
錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦  錦嚢  錦蔦  堆錦  錦帳  錦地  錦端  錦草  錦草  錦川  蜀錦  綾錦  錦色  外錦  錦縁  錦馬  什錦  唐錦  倭錦  錦卵  秋錦  糸錦  錦綉  錦紗  経錦  錦袍  錦鱗  錦窯  錦窯  錦木  狛錦  錦上  錦州  錦衣  錦木  錦衣  錦繍  錦江  錦旗  錦鳥    ...
[熟語リンク]
錦を含む熟語
木を含む熟語

錦木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

孤独地獄」より 著者:芥川竜之介
の或禅寺の住職で、名は禅超《ぜんてう》と云つたさうである。それがやはり嫖客《へうかく》となつて、玉屋の錦木《にしきぎ》と云ふ華魁《おいらん》に馴染《なじ》んでゐた。勿論、肉食妻帯《にくじきさいたい》が僧侶....
玉川の草」より 著者:泉鏡花
ひなた》の香《か》、雨、露、霜も、一斉《いつとき》に貨物車に積込むのださうである。――其年活けた最初の錦木は、奥州の忍の里、竜胆《りんどう》は熊野平碓氷の山岨《やまそば》で刈りつゝ下枝を透かした時、昼の半....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
は、順に数の重なった朱塗《しゅぬり》の鳥居で、優しい姿を迎えたれば、あたかも紅《くれない》の色を染めた錦木《にしきぎ》の風情である。 一方は灰汁《あく》のような卵塔場、他は漆《うるし》のごとき崖である。....
[錦木]もっと見る