錦袍の書き順(筆順)
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錦袍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錦16画 袍10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
錦袍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
錦袍と同一の読み又は似た読み熟語など
禁方 禁法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袍錦:うぽんき錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦 錦嚢 錦蔦 堆錦 錦帳 錦地 錦端 錦草 錦草 錦川 蜀錦 綾錦 錦色 外錦 錦縁 錦馬 什錦 唐錦 倭錦 錦卵 秋錦 糸錦 錦綉 錦紗 経錦 錦袍 錦鱗 錦窯 錦窯 錦木 狛錦 錦上 錦州 錦衣 錦木 錦衣 錦繍 錦江 錦旗 錦鳥 ...[熟語リンク]
錦を含む熟語袍を含む熟語
錦袍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
|一口《ひとふり》の剣《つるぎ》を抱《いだ》き、鎮守府将軍《ちんじゅふしょうぐん》の印《いん》を帯び、錦袍《きんぽう》に包まれた、三つの屍《しかばね》がまだそのままに横《よこた》わっているそうである。 ....「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
。 やがて宝応元年になった。 ある県令に招かれて、釆石江で舟遊びをした。 すばらしく派手やかな宮錦袍を着、明月に向かって酒気を吐いた。 波がピチャピチャと船縁を叩いた。 十一月の月が水に映った。....「三国志」より 著者:吉川英治
と、手をとって、酒宴の席へ迎え入れた。 呂布は、有頂天になった。 しかもまた、黄金の甲《よろい》と錦袍《きんぽう》とをその日の引出物として貰った。恐るべき毒にまわされて、呂布は有頂天に酔った。好漢、惜....