錦紗の書き順(筆順)
錦の書き順アニメーション ![]() | 紗の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
錦紗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錦16画 紗10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
錦紗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
錦紗と同一の読み又は似た読み熟語など
金砂 保菌者 金紗 禽舎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紗錦:ゃしんき錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦 錦嚢 錦蔦 堆錦 錦帳 錦地 錦端 錦草 錦草 錦川 蜀錦 綾錦 錦色 外錦 錦縁 錦馬 什錦 唐錦 倭錦 錦卵 秋錦 糸錦 錦綉 錦紗 経錦 錦袍 錦鱗 錦窯 錦窯 錦木 狛錦 錦上 錦州 錦衣 錦木 錦衣 錦繍 錦江 錦旗 錦鳥 ...[熟語リンク]
錦を含む熟語紗を含む熟語
錦紗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
雑樹を洩《も》れる日光に、幻の影を籠《こ》めた、墓はさながら、梢《こずえ》を落ちた、うらがなしい綺麗な錦紗《きんしゃ》の燈籠の、うつむき伏した風情がある。 ここは、切立《きったて》というほどではないが、....「錦紗」より 著者:犬田卯
、ただそれに応えたが、ひょいと自分が行きつくまでにあいつを――こないだしみじみと見ておいたあのレーヨン錦紗を、ご連中の誰かに買われてしまいはしないだろうかと考えた。ああ、バスに乗ればよかった。十銭ばかり惜....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
こが女作家の書斎でしたが。 蚊がいますわ、と団扇《うちわ》で払って、丸窓を開けて風を通して、机の前の錦紗《きんしゃ》のを、背に敷かせ、黙って枕にさせてくれたのが。…… 今更|贔屓分《ひいきぶん》でいう....