錦地の書き順(筆順)
錦の書き順アニメーション ![]() | 地の書き順アニメーション ![]() |
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錦地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錦16画 地6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
錦地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
錦地と同一の読み又は似た読み熟語など
巾着 錦帳 禁治産 禁中 禁鳥 緊張 近着 近著 金打 金茶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地錦:ちんき錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦 錦嚢 錦蔦 堆錦 錦帳 錦地 錦端 錦草 錦草 錦川 蜀錦 綾錦 錦色 外錦 錦縁 錦馬 什錦 唐錦 倭錦 錦卵 秋錦 糸錦 錦綉 錦紗 経錦 錦袍 錦鱗 錦窯 錦窯 錦木 狛錦 錦上 錦州 錦衣 錦木 錦衣 錦繍 錦江 錦旗 錦鳥 ...[熟語リンク]
錦を含む熟語地を含む熟語
錦地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
その大人の、目覚《めざま》しい狂奔《きょうほん》を見物していた。すると、帝釈様《たいしゃくさま》の剣に錦地《にしきじ》の南無妙法蓮華経《なむみょうほうれんげきょう》の幟《のぼり》をたてた出車《だし》の上か....「南国太平記」より 著者:直木三十五
「袋持から――」
そして、いつものように、小柄で、丁寧に封を切った。
火急一筆のこと、牧仲儀、今暁錦地へ罷越《まかりこし》候が、不逞浪人輩三五、警固の体に被見受《みうけられ》候に就者《ついては》、油断....