兎耳の書き順(筆順)
兎の書き順アニメーション ![]() | 耳の書き順アニメーション ![]() |
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兎耳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兎7画 耳6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
兎耳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
兎耳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
耳兎:みみぎさう耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石 耳底 耳屎 耳癈 耳滓 片耳 聞耳 耳標 耳輪 耳糞 耳聞 耳塚 耳痛 耳得 耳蝉 耳栓 聡耳 早耳 傍耳 耳孫 聴耳 耳袋 耳環 耳偏 耳元 耳毛 初耳 小耳 福耳 寝耳 心耳 心耳 猫耳 内耳 耳許 俗耳 耳絎 耳盥 耳目 耳目 ...[熟語リンク]
兎を含む熟語耳を含む熟語
兎耳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
うせんてん》(右なるは主峰越前嶽にして位牌《ゐはい》ヶ嶽は左の瘤《こぶ》ならむ)は、躍《をど》つて梢に兎耳《とじ》を立てたり、与平治《よへいじ》茶屋附近虫取|撫子《なでしこ》の盛りを過ぎて開花するところよ....「キャラコさん」より 著者:久生十蘭
た。 テルモスや、古《ふる》カードや、ワックスの鑵や、こわれた八|角《かく》手風琴《てふうきん》や、兎耳《うさぎみみ》や、ちぎれたノルウェー・バンドの切れっぱしは、みなひとまとめにして戸棚のなかに押し込....「三国志」より 著者:吉川英治
ろ姿を見つけた呂布は、 「大耳児《だいじじ》。待て」と、呼びかけた。 玄徳は生れつき耳が大きかった。兎耳《うさぎみみ》と綽名《あだな》されていた。それゆえに呂布はそう叫んだのである。 玄徳は、その声に....