耳立つの書き順(筆順)
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耳立つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 耳6画 立5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
耳立つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
耳立つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立耳:つだみみ耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石 耳底 耳屎 耳癈 耳滓 片耳 聞耳 耳標 耳輪 耳糞 耳聞 耳塚 耳痛 耳得 耳蝉 耳栓 聡耳 早耳 傍耳 耳孫 聴耳 耳袋 耳環 耳偏 耳元 耳毛 初耳 小耳 福耳 寝耳 心耳 心耳 猫耳 内耳 耳許 俗耳 耳絎 耳盥 耳目 耳目 ...[熟語リンク]
耳を含む熟語立を含む熟語
つを含む熟語
耳立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
めた目に、あわれや、笑を湛《たた》えて、婆さんの顔をじろりと見た。 「おお、貞《てい》さんか。」 と耳立つほど、名を若く呼んだトタンに、早瀬は屹《きっ》となって鋭く見た。 が、夫人は顔を背けたから何に....「家なき子」より 著者:楠山正雄
。 その老人《ろうじん》はいつかすっかりわきで聞いていたとみえて、いきなりわたしのほうに指さしして、耳立つほどの外国なまりでバルブレンに話しかけた。 「その子どもがおまえさんのやっかい者なのかね」 「そ....「八幡の森」より 著者:伊藤左千夫
許りほのかに俤が見える、門を這入る、木の葉が石の上にひたに散つてあるのが下駄にさはる、がさ/\する音が耳立つて聞える二人は無言で進む靜なことはこほろぎも鳴かぬ。 正面に社殿が黒くぼつと見えて來た、前に張ら....