流失の書き順(筆順)
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流失の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 失5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
流失 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
流失と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
失流:つしうゅり失を含む熟語・名詞・慣用句など
失禁 失着 失注 失聴 失調 失墜 失点 失投 失当 失透 失徳 失認 失念 失敗 失費 失亡 失地 失対 失敬 失計 失血 失権 失言 失語 失誤 失効 失行 失笑 失職 失食 失政 失跡 失速 失望 失名 失命 失態 消失 闕失 失錯 ...[熟語リンク]
流を含む熟語失を含む熟語
流失の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
とは、實《じつ》に無情《なさけな》い次第《しだい》です。今《いま》、十二の樽《たる》が盡《ことごと》く流失《りうしつ》したものならば、海底戰鬪艇《かいていせんとうてい》の神變《しんぺん》不思議《ふしぎ》の....「海底都市」より 著者:海野十三
ぼつじしん》などのために、地上の生物はいくたびか死に絶え、口碑伝承《こうひでんしょう》もとぎれ、記録も流失紛失《りゅうしつふんしつ》して、ほとんど何にも残っていないのだ。ねえ、分るだろう」 「しかし、どう....「橋の上」より 著者:犬田卯
、乗合自動車などの往来のはげしいために、ところどころ穴さえ開き、洪水でもやって来れば、ひとたまりもなく流失しそうだった。 学校通いの腕白どもは、しかしかえってそれを面白がった。張られた板金が取れて、今に....