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失墜の書き順(筆順)

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失墜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-つい
  2. シッ-ツイ
  3. shixtutsui
失5画 墜15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
失墜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

失墜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
墜失:いつっし
失を含む熟語・名詞・慣用句など
失禁  失着  失注  失聴  失調  失墜  失点  失投  失当  失透  失徳  失認  失念  失敗  失費  失亡  失地  失対  失敬  失計  失血  失権  失言  失語  失誤  失効  失行  失笑  失職  失食  失政  失跡  失速  失望  失名  失命  失態  消失  闕失  失錯    ...
[熟語リンク]
失を含む熟語
墜を含む熟語

失墜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
輦車を破れるが如き、将彼が赤袴三百の童児をして、飛語巷説を尋ねしめしが如き、平氏が天下に対して其同情を失墜したる亦宜ならずとせず。是に於て平氏政府は、刻々ピサの塔の如く、傾き来れり。 然れ共、平氏が猶其の....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
すが》に愕然としたのはこの時である。が、理性は一度|脅《おびやか》されても、このくらいな事でその権威を失墜しはしない。思わず、M・C・Cの手を口からはなした本間さんは、またその煙をゆっくり吸いかえしながら....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
あるが、宗教といえばそれは既に社会にまで拡大された意味をもっている。そして何故に現在の宗教がその権威を失墜してしまったか。昔は一国の帝王が法王の寛恕《かんじょ》を請うために、乞食の如くその膝下《ひざもと》....
[失墜]もっと見る