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消失の書き順(筆順)

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消失の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-しつ
  2. ショウ-シツ
  3. syou-shitsu
消10画 失5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
消失
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

消失と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧室  完晶質  結晶質  顕晶質  傷疾  晶質  焼失  詳悉  非晶質  銷失  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
失消:つしうょし
失を含む熟語・名詞・慣用句など
失禁  失着  失注  失聴  失調  失墜  失点  失投  失当  失透  失徳  失認  失念  失敗  失費  失亡  失地  失対  失敬  失計  失血  失権  失言  失語  失誤  失効  失行  失笑  失職  失食  失政  失跡  失速  失望  失名  失命  失態  消失  闕失  失錯    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
失を含む熟語

消失の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
、それはこういうのです。――『いかなる犯罪を行ないたりといえども、該《がい》犯罪を行なわしめたる事情の消失したる後は該犯罪者を処罰することを得ず』つまりあなたの場合で言えば、その河童《かっぱ》はかつては親....
河童」より 著者:芥川竜之介
それはかう云ふのです。――『如何なる犯罪を行ひたりと雖《いへど》も、該《がい》犯罪を行はしめたる事情の消失したる後は該犯罪者を処罰することを得ず』つまりあなたの場合で言へば、その河童は嘗ては親だつたのです....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
死か、死に劣る生か死かに過ぎない。固より余は淺薄なる愛情によつて親朋に繋がれてゐる。余は彼等の世界から消失することを悲しみ、余の死を慟哭す可き彼等の悲哀を憐む。併し余に眞正の生を教へるの力なき一切の關係は....
[消失]もっと見る