失言の書き順(筆順)
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失言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 失5画 言7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
失言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
失言と同一の読み又は似た読み熟語など
均質原子炉 湿原 疾言 非均質原子炉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言失:んげつし失を含む熟語・名詞・慣用句など
失禁 失着 失注 失聴 失調 失墜 失点 失投 失当 失透 失徳 失認 失念 失敗 失費 失亡 失地 失対 失敬 失計 失血 失権 失言 失語 失誤 失効 失行 失笑 失職 失食 失政 失跡 失速 失望 失名 失命 失態 消失 闕失 失錯 ...[熟語リンク]
失を含む熟語言を含む熟語
失言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草あやめ」より 著者:泉鏡花
なんと、あはれさ言ふべくもあらず。漱《くちそゝ》ぎ果てつ、書斎なる小机に据ゑて、人なき時、端然として、失言を謝す。然《しか》も夕《ゆふべ》にはしをれんもの、願くば、葉の命だに久しかれ、荒き風にも当つべきか....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ましょう。」 祖母の立ったのを見ると斉《ひと》しく、糸七はぴったり手をついた。 「祖母《としより》の失言をあやまります。」 「勿体ない。私は嬉しゅう存じました。」 と膝を退《しさ》って、礼を返して、 ....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
修正した』と答弁があったので『それは削除か、誤字修正か』と手続きを問題にし、また当時の池田蔵相の前日の失言をとらえて食い下がった。私は四たび登壇してねばり、とうとう演壇から強制的におろされたがその途中、私....