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焼失の書き順(筆順)

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焼失の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-しつ
  2. ショウ-シツ
  3. syou-shitsu
焼12画 失5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
燒失
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焼失と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧室  完晶質  結晶質  顕晶質  傷疾  晶質  詳悉  非晶質  消失  銷失  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
失焼:つしうょし
焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼  焼金  傍焼  毳焼  焼枠  固焼  焼餅  焼目  焼網  焼粉  焼魚  肩焼  堅焼  付焼  包焼  毛焼  野焼  揚焼  卵焼  藍焼  裏焼  類焼  焼物  焼筆  焼石  焼杉  焼刃  焼色  焼場  焼軸  萩焼  焼串  焼金  燃焼  焼鳥  焼漬  焼飯  焼判  焼畑  岡焼    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
失を含む熟語

焼失の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
る筈である。即ち両者の傾向は相反してゐるけれども、どちらも起らぬと断言しがたい。 七 古書の焼失を惜しむ 今度の地震で古美術品と古書との滅びたのは非常に残念に思ふ。表慶館《へいけいくわん》に陳....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
災で世界の各地から蒐集《しゅうしゅう》した再び得がたい三千有余の珍らしい玩具や、江戸の貴重な資料を全部焼失したが、別して惜しいとは思わない。虚心坦懐《きょしんたんかい》、去るものを追わず、来るものは拒まず....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
の構成にも通じる気もするので、まんざら悪い名とは思っていない。 大正十二年の関東大震災では本社工場を焼失したが、その苦境の中で日本製紙を合併、それが一つの契機となって、東京電気との資本関係も一応切れた形....
[焼失]もっと見る