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焼色[焼(き)色]の書き順(筆順)

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焼色の「焼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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焼色の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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焼色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やき-いろ
  2. ヤキ-イロ
  3. yaki-iro
焼12画 色6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
燒色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:焼き色

焼色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色焼:ろいきや
焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼  焼金  傍焼  毳焼  焼枠  固焼  焼餅  焼目  焼網  焼粉  焼魚  肩焼  堅焼  付焼  包焼  毛焼  野焼  揚焼  卵焼  藍焼  裏焼  類焼  焼物  焼筆  焼石  焼杉  焼刃  焼色  焼場  焼軸  萩焼  焼串  焼金  燃焼  焼鳥  焼漬  焼飯  焼判  焼畑  岡焼    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
色を含む熟語

焼色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失楽園殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
れた、廃疾者かその家族に限られていたからであった。 所が三月十四日のこと、前夜の濃霧の名残りで、まだ焼色の靄が上空を漂うている正午頃に、その橋を、実に憂欝な顔をして法水麟太郎が渡っていた。せめて四、五日....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
てみろ」 その言葉の終らないうちに、彼の見廻している谷間の岩も水も雪崩《なだれ》の草も、いちめんに夕焼色にぱっと明るく染まった。 「――あっ?」 「――おやっ?」 賊は皆、顎《あご》を空へ振り上げた。....
[焼色]もっと見る