焼魚[焼(き)魚]の書き順(筆順)
焼の書き順アニメーション ![]() | 魚の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
焼魚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 焼12画 魚11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
燒魚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:焼き魚
焼魚と同一の読み又は似た読み熟語など
焼き肴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚焼:なかざきや焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼 焼金 傍焼 毳焼 焼枠 固焼 焼餅 焼目 焼網 焼粉 焼魚 肩焼 堅焼 付焼 包焼 毛焼 野焼 揚焼 卵焼 藍焼 裏焼 類焼 焼物 焼筆 焼石 焼杉 焼刃 焼色 焼場 焼軸 萩焼 焼串 焼金 燃焼 焼鳥 焼漬 焼飯 焼判 焼畑 岡焼 ...[熟語リンク]
焼を含む熟語魚を含む熟語
焼魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
う……婆さん灯火《あかり》を早く此処へ持って来て……何だ奈良漬の香物《こうこ》か、これは妙だ、奈良漬の焼魚代《やきものがわ》りは不思議、ずーッと並べたのは好《い》いな」 幸「此処は大層《てえそう》香の物を....「蝉」より 著者:坂口安吾
、決して私を問題にしない無関心な顔付をして私の部屋へ這入つて来たかと思ふうちに、不意に食膳の上へ屈み、焼魚の尾鰭を二本指先で撮《つま》みあげて、汚ならしさうに窓の外へ投げ出してしまひ、「ああ、この悪臭には....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
大好物の「酒ズシ」というものを作ったから食いにこい、というので勇んで出かけた。 漁師や山男のサシミ、焼魚、焼肉の類でも料理で通用するのが日本料理であるが、西郷どんの大好物はそれらに比べて手がこんでいるけ....