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焼金[焼(き)金]の書き順(筆順)

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焼金の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やき-きん
  2. ヤキ-キン
  3. yaki-kin
焼12画 金8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
燒金
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:焼き金

焼金と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金焼:んききや
焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼  焼金  傍焼  毳焼  焼枠  固焼  焼餅  焼目  焼網  焼粉  焼魚  肩焼  堅焼  付焼  包焼  毛焼  野焼  揚焼  卵焼  藍焼  裏焼  類焼  焼物  焼筆  焼石  焼杉  焼刃  焼色  焼場  焼軸  萩焼  焼串  焼金  燃焼  焼鳥  焼漬  焼飯  焼判  焼畑  岡焼    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
金を含む熟語

焼金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
聴いている女の思いも、やはり同じどん底へ落ちて行った。半年のうちには大難があると言った占い者の予言は、焼金《やきがね》のように女の胸をじりじりとただらして来た。 綾衣の膝からすべり落ちた三栖紙《みすがみ....
隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
ど美しい。かすかにおとよさんの呼吸《いき》の音《ね》の聞き取れた時、省作はなんだかにわかに腹のどこかへ焼金を刺されたようにじりじりっと胸に響いた。 はたして省作の胸に先刻起こった、不埒な女だとかはなはだ....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
いつものように、お千をともなって、朝早くバラックを出た。その日はカラリと晴れた上天気で、陽はカンカンと焼金《やきがね》くさい復興市街の上を照らしていた。杜は途中にして、ミチミの名を書いた旆を、宿に置き忘れ....
[焼金]もっと見る