肩焼[肩焼（き）]の書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション  | 焼の書き順アニメーション  |
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肩焼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 肩8画 焼12画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
肩燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：肩焼き
肩焼と同一の読み又は似た読み熟語など
堅焼 固焼 肩灼き
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
焼肩:きやたか焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼 焼金 傍焼 毳焼 焼枠 固焼 焼餅 焼目 焼網 焼粉 焼魚 肩焼 堅焼 付焼 包焼 毛焼 野焼 揚焼 卵焼 藍焼 裏焼 類焼 焼物 焼筆 焼石 焼杉 焼刃 焼色 焼場 焼軸 萩焼 焼串 焼金 燃焼 焼鳥 焼漬 焼飯 焼判 焼畑 岡焼 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語焼を含む熟語
肩焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「曙覧の歌」より 著者:正岡子規
にてわかれまつりし身のうさは面《おも》だに母を知らぬなりけり 古書を読みて 真男鹿《まおしか》の肩焼く占《うら》にうらとひて事あきらめし神代をぞ思ふ 筑紫人《つくしびと》のその国へかえるに 程....