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疾風の書き順(筆順)

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疾風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-ぷう
  2. シッ-プウ
  3. shixtupuu
疾10画 風9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
疾風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

疾風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風疾:うぷっし
疾を含む熟語・名詞・慣用句など
疾し  舌疾  風疾  心疾  傷疾  宿疾  疾雷  疾歩  疾風  疾風  疾風  疾病  疾速  疾走  篤疾  肺疾  痔疾  癇疾  痳疾  疳疾  淋疾  疾風  瘧疾  痼疾  痿疾  迅疾  癈疾  廃疾  老疾  疾視  疾行  疾呼  残疾  疾駆  耳疾  口疾  疾疫  疾患  疾苦  悪疾    ...
[熟語リンク]
疾を含む熟語
風を含む熟語

疾風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
ら、長い鬣《たてがみ》をさっと振るうと、四つの蹄《ひづめ》に砂煙をまき上げて、またたく暇に太郎をそこへ疾風のように持って行った。 「次郎か。」 太郎は、我を忘れて、叫びながら、険しく眉《まゆ》をひそめて....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
すべき兵力を有し、しかも、触るれば手を爛焼せむとする、宗教的赤熱を帯ぶ、天下一朝動乱の機あれば、彼等が疾風の如く起つて平氏に抗するは、智者を待つて後始めて、知るにあらざる也。 かくの如くにして、卿相の反感....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
教会の墓地に埋葬されているが、その亡霊は夜な夜なもとの戦場に馬を駆り、頭をさがすのである。亡霊が夜半の疾風のように速くこの窪地を通り去るのは、刻限におくれたために、大いそぎで夜明け前に墓場へ帰ろうとしてい....
[疾風]もっと見る