疾疫の書き順(筆順)
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疾疫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 疾10画 疫9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
疾疫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
疾疫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疫疾:きえつし疾を含む熟語・名詞・慣用句など
疾し 舌疾 風疾 心疾 傷疾 宿疾 疾雷 疾歩 疾風 疾風 疾風 疾病 疾速 疾走 篤疾 肺疾 痔疾 癇疾 痳疾 疳疾 淋疾 疾風 瘧疾 痼疾 痿疾 迅疾 癈疾 廃疾 老疾 疾視 疾行 疾呼 残疾 疾駆 耳疾 口疾 疾疫 疾患 疾苦 悪疾 ...[熟語リンク]
疾を含む熟語疫を含む熟語
疾疫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
を失い、諸将皆|懼《おそ》る。燕王に説いて曰く、軍深く入りたり、暑雨連綿として、淮土《わいど》湿蒸に、疾疫《しつえき》漸《ようや》く冒さんとす。小河の東は、平野にして牛羊多く、二|麦《ばく》まさに熟せんと....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
者。名之下羹羊。小兒呼爲和骨爛。又通目爲兩脚羊。唐止《タダ》朱粲一賊。今百倍于前數。殺戮、焚溺、飢餓、疾疫、陷墮。其死已衆。又加之以相食。……不意以老眼。親見此時。嗚呼痛哉。 この兩脚羊とは兩脚を有す....「雪の宿り」より 著者:神西清
に化したと申します。そのとき安部殿(在貞)などの奉《たてまつ》られた勘文《かんもん》では、これは飢荒、疾疫群死、兵火起、あるひは人民流散、流血積骨の凶兆であつた趣でございます。当時、何《なん》ぴとの構へた....