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書写の書き順(筆順)

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書写の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-しゃ
  2. ショ-シャ
  3. syo-sya
書10画 写5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
書寫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

書写と同一の読み又は似た読み熟語など
諸社  諸車  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
写書:ゃしょし
写を含む熟語・名詞・慣用句など
写生  写実  速写  直写  写経  写角  転写  写影  写意  写メ  伝写  透写  実写  試写  視写  接写  写出  写像  縮写  写譜  写本  書写  抄写  浄写  真写  手写  写真  写植  写場  写象  写照  特写  頓写  写字  連写  録写  模写  摸写  写瓶  謄写    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
写を含む熟語

書写の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
ず、第一に、自分の鼻を撫でて見た。鼻は依然として短い。内供はそこで、幾年にもなく、法華経《ほけきょう》書写の功を積んだ時のような、のびのびした気分になった。 所が二三日たつ中に、内供は意外な事実を発見し....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
手許に集められている、黒死館についての驚くべき調査資料のことを記さねばならない。それは、中世楽器や福音書写本、それに古代時計に関する彼の偏奇な趣味が端緒となったものであるが、その――恐らく外部からは手を尽....
七宝の柱」より 著者:泉鏡花
は清衡《きよひら》存生《ぞんじょう》の時、自在坊《じざいぼう》蓮光《れんこう》といへる僧に命じ、一切経書写の事を司《つかさど》らしむ。三千日が間、能書《のうしょ》の僧数百人を招請《しょうせい》し、供養し、....
[書写]もっと見る