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諸社の書き順(筆順)

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諸社の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-しゃ
  2. ショ-シャ
  3. syo-sya
諸15画 社7画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
諸社
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

諸社と同一の読み又は似た読み熟語など
書写  諸車  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
社諸:ゃしょし
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
社を含む熟語

諸社の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

応仁の乱」より 著者:菊池寛
にもしるさゞる名目なり。此たびはじめて出来たる足軽は、超悪したる悪党なり。其故《それゆえ》に洛中洛外の諸社、諸寺、五山|十刹《じっさつ》、公家、門跡の滅亡はかれらが所行なり。ひとへに昼強盗といふべし。かゝ....
南予枇杷行」より 著者:河東碧梧桐
その巨石群は大洲|柳瀬《やなぜ》山に発見されたのと、ほぼ同一規模であるといふ。その他石を神体とする大小諸社各地に散在してゐるが、大洲のそれのやうに、立石(メンヒル)、机石(ドルメン)、環状石群(ストーン・....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
文永《ぶんえい》弘安《こうあん》の両役に於ける莫大なる戦費は勿論、その前後に於ける辺海警備の費用、諸社寺に於ける祈祷に対する恩賞などで、鎌倉幕府の財政は、漸く窮乏を告ぐるに至つた。 それと同時に、幕....
[諸社]もっと見る