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諸仏の書き順(筆順)

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諸仏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ぶつ
  2. ショ-ブツ
  3. syo-butsu
諸15画 仏4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
諸佛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

諸仏と同一の読み又は似た読み熟語など
諸物  庶物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仏諸:つぶょし
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
仏を含む熟語

諸仏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道祖問答」より 著者:芥川竜之介
て読み奉らるる時には、上《かみ》は梵天帝釈《ぼんてんたいしゃく》より下《しも》は恒河沙《こうがしゃ》の諸仏菩薩まで、悉《ことごと》く聴聞《ちょうもん》せらるるものでござる。よって翁は下賤《げせん》の悲しさ....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
たが。」 「ところがこれが難物なのじゃ。康頼は何でも願《がん》さえかければ、天神地神《てんじんちじん》諸仏菩薩《しょぶつぼさつ》、ことごとくあの男の云うなり次第に、利益《りやく》を垂れると思うている。つま....
夫人利生記」より 著者:泉鏡花
である。このあたりの寺は、どこにも、へだて、戸じまりを置かないから、朝づとめよりして夕暮までは、諸天、諸仏。――中にも爾《しか》く端麗なる貴女の奥殿に伺候《しこう》するに、門番、諸侍の面倒はいささかもない....
[諸仏]もっと見る