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諸物の書き順(筆順)

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諸物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ぶつ
  2. ショ-ブツ
  3. syo-butsu
諸15画 物8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
諸物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

諸物と同一の読み又は似た読み熟語など
諸仏  庶物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物諸:つぶょし
諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病  諸点  諸点  諸島  諸等  諸鐙  諸道  諸徳  諸派  諸白  諸般  諸蕃  諸費  諸眉  諸彦  諸舞  諸仏  諸辺  諸天  諸他  諸車  諸種  諸宗  諸将  諸嬢  諸織  諸心  諸神  諸臣  諸人  諸人  諸人  諸生  諸声  諸説  諸相  諸袖  諸穂  諸方  諸法    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
物を含む熟語

諸物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
る(『物の本性について』De Rerum Natura 巻一、一〇二一―一〇二八)。 『まことは、原始諸物資は何らの知恵ある考慮によってそれぞれ適宜の順序に排列されたものではなく、また相互の運動に関しても....
ある女の裁判」より 著者:伊藤野枝
判長も御承知になつてゐることゝ存じますが、被告は非常に貧しい暮しをしてゐる屑屋の家内で御座います。此の諸物価の高い時にあつて、彼等が一日がゝりで真黒になつて働きました処で、自分達だけの口を養つて行くだけで....
湯どうふ」より 著者:泉鏡花
こめ》が兩《りやう》に六升《ろくしよう》でさへ、世《よ》の中《なか》が騷《さわ》がしいと言《い》つた、諸物價《しよぶつか》の安《やす》い時《とき》、月末《げつまつ》、豆府屋《とうふや》の拂《はらひ》が七圓....
[諸物]もっと見る