諸徳の書き順(筆順)
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諸徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 徳14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
諸德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諸徳と同一の読み又は似た読み熟語など
所得 書牘 放射性物質汚染対処特別措置法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳諸:くとょし諸を含む熟語・名詞・慣用句など
諸病 諸点 諸点 諸島 諸等 諸鐙 諸道 諸徳 諸派 諸白 諸般 諸蕃 諸費 諸眉 諸彦 諸舞 諸仏 諸辺 諸天 諸他 諸車 諸種 諸宗 諸将 諸嬢 諸織 諸心 諸神 諸臣 諸人 諸人 諸人 諸生 諸声 諸説 諸相 諸袖 諸穂 諸方 諸法 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語徳を含む熟語
諸徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
重ねる。諦めが来る。そして中庸が説かれ、平常心が語られ、空想が抑制され、節度が守られる。鴎外はそれらの諸徳を一身に集めていたように、或る時は信じていたでもあろうが、それもまたあの端倪《たんげい》すべからざ....「法句経」より 著者:荻原雲来
る勿れ。 第二十 道の部 二七三 諸道の中にて八支を勝とし、諸諦の中に於て四句を(勝とし)、諸徳の中に於て離欲を勝とし、二足の中に於て具眼を(勝とす)。 八支―正見、正思惟、正語、正業、正命、....「結婚と恋愛」より 著者:伊藤野枝
を置き、血文字にて私生児てふ恐るべき言葉を彫《きざ》まないであらうか? 若し結婚がその宣言するあらゆる諸徳を含んでゐるなら、母たることに反する罪悪は結婚を永久に愛の領土から放逐するであらう。 人生の全般....