煮書き順 » 煮の熟語一覧 »雑煮の読みや書き順(筆順)

雑煮の書き順(筆順)

雑の書き順アニメーション
雑煮の「雑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
煮の書き順アニメーション
雑煮の「煮」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

雑煮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞう-に
  2. ゾウ-ニ
  3. zou-ni
雑14画 煮12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
雜煮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雑煮と同一の読み又は似た読み熟語など
画像認識  雑人  雑任  人造人間  想像妊娠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
煮雑:にうぞ
煮を含む熟語・名詞・慣用句など
辛煮  煮繭  旨煮  酒煮  佃煮  煮汁  釘煮  湯煮  煮煤  煮頃  鼈煮  揚煮  煮方  煮染  煮沸  煮沸  甘煮  煮物  煮麺  煮梅  煮豆  煮奴  煮肴  煮端  煮魚  酢煮  水煮  雑煮  桜煮  粗煮  丸煮  角煮  鹹煮  葛煮  沢煮  塩煮  白煮  潮煮  煮殻  煮ゆ    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
煮を含む熟語

雑煮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。」 「あなたは。」 「え、私は、塩餡《しおあん》。」 「ご尋常……てまえは、いなか。」 「あとで、鴨雑煮《かもぞうに》。」 「驕《おご》る平家ね、揚羽の蝶のように、まだ釣荵《つりしのぶ》がかかっています....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
月の元日には雪の中を草鞋穿《わらじばき》でそこに詣《もう》ずるのに供をした。参詣《さんけい》が果てると雑煮を祝って、すぐにお正月が来るのであったが、これはいつまでも大晦日《おおみそか》で、餅どころか、袂《....
西航日録」より 著者:井上円了
一見す。当夜、この地にある高等商業学校の同窓会に出席す。 明治三十六年一月一日、間島氏の宅にて元旦の雑煮を食す。よって狂歌を詠む。 正月にそなへる餅も喰ふ餅もみな盆餅《ボンベイ》と呼ぶぞおかしき ....
[雑煮]もっと見る