水煮の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 煮の書き順アニメーション ![]() |
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水煮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 煮12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
水煮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
水煮と同一の読み又は似た読み熟語など
水韮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
煮水:にずみ煮を含む熟語・名詞・慣用句など
辛煮 煮繭 旨煮 酒煮 佃煮 煮汁 釘煮 湯煮 煮煤 煮頃 鼈煮 揚煮 煮方 煮染 煮沸 煮沸 甘煮 煮物 煮麺 煮梅 煮豆 煮奴 煮肴 煮端 煮魚 酢煮 水煮 雑煮 桜煮 粗煮 丸煮 角煮 鹹煮 葛煮 沢煮 塩煮 白煮 潮煮 煮殻 煮ゆ ...[熟語リンク]
水を含む熟語煮を含む熟語
水煮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
戸窺庭。雪月争輝。満園之樹如爛銀。予不覚叫奇三声。惟恨無同賞心者。困憶子猷山陰之興。誦招隠詩数回。取雪水煮茶。兀坐達旦。其襟抱之清。不言可知。」茨曾根村《いばらそねむら》は中蒲原郡|白根町《しろねまち》の....「箱根の山々」より 著者:近松秋江
。その爲め蘆の湖から吹き送る濕氣が多くていけないなどゝいふ者があるが、併しその相模灘から湧き上つてくる水煮氣が刻々千變萬化の奇趣妙景を盡しつゝやがて雲となり溪を埋め、峯を這ひ大空を蔽うてゆく有樣を見ようと....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
換えて入って来て、鍋《なべ》のものも、名物の生湯葉《なまゆば》沢山に、例の水菜、はんぺんのあっさりした水煮で、人まぜもせず、お絹が――お酌。 (ずッと見物をおしやしたか。) 宇治は、嵯峨《さが》は。――....