主あどの書き順(筆順)
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主あどの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
主あど |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
主あどと同一の読み又は似た読み熟語など
重あど
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
どあ主:どあもお主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語あを含む熟語
主あどの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
《しか》める。 「焦らっしゃる事よ、苛《じ》れてはようない、ようないぞの。まあ、休んでござらんか、よ。主あどんなにか大儀じゃろうのう。」 「ちっと休まいて貰いたいがの、」 菅子と早瀬の居るのを見て、遠慮....「破れわらじ」より 著者:三好十郎
ぎりを使いながら、 それに合わせて、 お花 「やーれ 月の出しをと、こら 約束したが 月は山かげ、主あどこに やれ、チートコ、パートコ」 アッハハハハ、と二人が声を合せて笑う。 健二 そら、行くぞ、....