主基殿の書き順(筆順)
主の書き順アニメーション ![]() | 基の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
主基殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 基11画 殿13画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
主基殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
主基殿と同一の読み又は似た読み熟語など
主基田
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿基主:んできす主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語基を含む熟語
殿を含む熟語
主基殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
いつ》である。神聖な修飾語のやうに考へてゐるが、実は天皇霊で、大嘗祭に、聖躬に著くのである。 悠紀殿・主基殿と分れて建つのは古い事で、天武紀にも見られることである。前述のやうに、此は、初めは一つの御殿だつ....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
・主基の二殿を拵へてあつて、南北に門がある。天子様は、まづ悠紀殿へ出御なされて、其所の式をすませ、次に主基殿へお出でなされる。古来の習慣から見ると、悠紀殿が主で、主基殿は第二義の様である。すきは、次といふ....「特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
を崇敬し奉ることは変りません。近く明治・大正の御大典の際に於かせられても、大甞祭に悠紀殿《ゆきでん》・主基殿《すきでん》において、天皇陛下はまず新穀を天津神・国津神に捧げ給うというようなことであります。最....