主軸の書き順(筆順)
主の書き順アニメーション  | 軸の書き順アニメーション  |
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主軸の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 主5画 軸12画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
主軸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
主軸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
軸主:くじゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語軸を含む熟語
主軸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
なら、あのとき逃がすんじゃなかった。で、女は何者か」 「それが分らないのです。しかしですよ、この事件の主軸《しゅじく》には、二つの者が功を争っていることは、僕も察していました。例えばあの紛失鞄の新聞広告の....「平ヶ岳登攀記」より 著者:高頭仁兵衛
の方が二百｜米突《メートル》以上も抜いているから、自分は清水連嶺と呼ぶ方へ賛成するのである、この連嶺の主軸の東端をなしているのが平ヶ岳である、即ち新潟県越後国北魚沼郡湯之谷村と群馬県上野国利根郡水上村の境....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
風巻景次郎 目次 一 うたとやまとうた、漢詩と和歌、詩と歌、和歌と短歌 二 中世、和歌は中世文学の主軸、物語は文学でない性質を含んでいる、勅撰和歌集、二十一代集、『古今集』の伝統が『金葉』『詞花』で衰....