主徳の書き順(筆順)
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主徳の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 主5画 徳14画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
主德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
主徳と同一の読み又は似た読み熟語など
取得 朱徳
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
徳主:くとゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語徳を含む熟語
主徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「善の研究」より 著者:西田幾多郎
mind ということである。しかし氏の根本主義はどこまでも利己的快楽説であって、希臘人のいわゆる四つの主徳、睿知《えいち》、節制、勇気、正義という如き者も自己の快楽の手段として必要であるのである。正義とい....「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
もって十四ヶ年遠島を申付くる、有難く心得ませい」 二人「有難うござります」 奉「下谷稲荷町茂二作家主徳平、並に浅草鳥越片町龜甲屋差配｜簑七《みのしち》、其の方斯様なる悪人どもが自分の差配中に住居いたす....「十二支考」より 著者:南方熊楠
た。貝原益軒は、猯マミ、ミタヌキともいい、野猪に似て小なり、味善くして野猪のごとしといった。和歌山旧藩主徳川頼倫侯が住まるる麻布《あざぶ》のマミ穴の名、これに基づく事は『八犬伝』にも見える。このマミは今日....