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主簿の書き順(筆順)

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主簿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ぼ
  2. シュ-ボ
  3. syu-bo
主5画 簿19画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
主簿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

主簿と同一の読み又は似た読み熟語など
自主防衛  自主防災組織  主僕  手簿  種牡馬  酒母  専守防衛  袖手傍観  保守傍流  酒坊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
簿主:ぼゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
簿を含む熟語

主簿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寒山拾得」より 著者:森鴎外
》はゐなかつたらしいと云《い》ふ人《ひと》もある。なぜかと云《い》ふと、閭《りよ》は台州《たいしう》の主簿《しゆぼ》になつてゐたと言《い》ひ傳《つた》へられてゐるのに、新舊《しんきう》の唐書《たうしよ》に....
十二支考」より 著者:南方熊楠
》がある、本当かと問うと、玄石、誠に我は鬼だ、この事は仲祥から聞いただろう、我冥司に挙用されて、泰山の主簿たらんとするも、学薄うして該通ならず。冥王の勧めに従い、辺先生に業を求めんとするに人間が我を懼《お....
閑人詩話」より 著者:河上肇
惜むや」を「惜まん」と読むだけで、ここでは全体の意味が全く駄目になる。岑参のこの詩は「玉関にて長安の李主簿に寄す」と題せるもので、詩中に故人と云へるは即ち李主簿のことであり、この友人から一向に手紙が来ない....
[主簿]もっと見る