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主要の書き順(筆順)

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主要の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-よう
  2. シュ-ヨウ
  3. syu-you
主5画 要9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
主要
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

主要と同一の読み又は似た読み熟語など
悪性腫瘍  主用  腫瘍  須要  堆朱楊成  堆朱養清  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
要主:うよゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
要を含む熟語

主要の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

松江印象記」より 著者:芥川竜之介
その橋の二、三が古日本の版画家によって、しばしばその構図に利用せられた青銅の擬宝珠《ぎぼうし》をもって主要なる装飾としていた一事は自分をしていよいよ深くこれらの橋梁を愛せしめた。松江へ着いた日の薄暮雨にぬ....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
そ》るべきは習癖《しゅうへき》の惰力である。習癖《しゅうへき》は深く魂の中に喰い入りて、しばしば個性の主要部となるに至るもので、一たん肉感肉慾の誘惑にかかった魂は、終にその奴隷とならずんば止まぬ。彼は到底....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
ばラストオヴア伯爵家の独逸《ドイツ》人の家庭教師を御覧なさい。(第一巻第十八章)この独逸人の家庭教師は主要な人物でない所か、寧ろ顔を出さずとも差支へないほどの端役であります。しかしトルストイは伯爵家の晩餐....
[主要]もっと見る