首上の書き順(筆順)
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首上の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 首9画 上3画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
首上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
首上と同一の読み又は似た読み熟語など
頸上 頸紙
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
上首:みかびく首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
首を含む熟語上を含む熟語
首上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海に生くる人々」より 著者:葉山嘉樹
。 「一切は明日《あす》なんだ。明日は幸福と解放の一切なんだ」とだれもが安心したのだ。 水夫らは、船首上甲板に立っていたが、錨が投げられると共に、その各《おのおの》の巣へ飛び込み始めた。先頭の波田がタラ....「恋衣」より 著者:増田雅子
立《とほこだち》そこにか母のありかたづねむ 磯にして君を思ふに清き夜や歌とは云はじ浪に得し珠 （以下二首上総の海辺にて） 汐あむや瑠璃を斫りたる桂なし海松《みる》ぶさささとも額《ぬか》ふれにける とほく行....「愛国百人一首に関連して」より 著者:斎藤茂吉
郎の『我が罪は』の歌も殆ど決定したが最後になつて落ちたのも道理があつた。 ○ 愛國百人一首上代の部は記紀の歌には種々と檢考を經た結果一首も選定なく、萬葉集の歌からといふことになつた。萬葉集の....