首書き順 » 首の熟語一覧 »賊首の読みや書き順(筆順)

賊首の書き順(筆順)

賊の書き順アニメーション
賊首の「賊」の書き順(筆順)動画・アニメーション
首の書き順アニメーション
賊首の「首」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

賊首の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-しゅ
  2. ゾク-シュ
  3. zoku-syu
賊13画 首9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
賊首
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賊首と同一の読み又は似た読み熟語など
貴族主義  自由相続主義  世俗主義  俗手  俗趣  俗習  俗臭  俗衆  続出  民族主義  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首賊:ゅしくぞ
首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷  半首  首櫓  首領  半首  平首  首里  編首  首服  鶴首  足首  唱首  切首  生首  首枷  身首  寝首  小首  上首  青首  首部  首府  首途  首賭  艇首  首塚  鳩首  匕首  悴首  扠首  首都  叩首  船首  船首  首尾  首班  斬首  篇首  首脳  首途    ...
[熟語リンク]
賊を含む熟語
首を含む熟語

賊首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人の食人肉風習」より 著者:桑原隲蔵
人肉を以て食の最美なるものと稱し、部下に命じ、至る所婦人小兒を略して、軍の糧食に供せしめて居る。唐末の賊首黄巣の軍も亦同樣である。黄巣の軍は長安沒落後、糧食に乏しく、毎日沿道の百姓數千人を捕へ、生ながら之....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
、之を火上に磔し、その肉を割いて軍人に※しめた(同上隋紀八、義寧元年の條)。同じく隋末に河北を寇掠した賊首張金※が、官軍に捕獲された時の光景は、『資治通鑑』隋紀七、大業十二年の條に、次の如く記載されて居る....
撥陵遠征隊」より 著者:服部之総
なはだ衆《おお》し。溺水《できすい》して死する者|的数《てきすう》を知らず。故にあえて枚陳せず。ただ二賊首をもって東門に斬懸し、もって賊衆を威す!」とある。二賊首はすぐさま京城に送られ、改めて軍民に梟示《....
[賊首]もっと見る