続出の書き順(筆順)
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続出の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 出5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
續出 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
続出と同一の読み又は似た読み熟語など
簇出
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
出続:つゅしくぞ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
続を含む熟語出を含む熟語
続出の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
上に語学の才能を具《そな》えていた。しかし又確かに人並み以上に鋭い犬歯をも具えていた。…………
(以下続出)
附記 この小説はもうこの三四倍続けるつもりである。今度掲げるだけに「大導寺信輔の半生」と言....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
豹《ぜんぺう》を彷彿《はうふつ》する事が出来るかも知れない。
伝中殆ど滑稽に近い時代錯誤や場所錯誤が続出するが、予は原文の時代色を損ふまいとした結果、わざと何等の筆削《ひつさく》をも施さない事にした。大....「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
人並み以上に語学の才能を具へてゐた。しかし又確かに人並み以上に鋭い犬歯をも具へてゐた。………… (以下続出) 附記 この小説はもうこの三四倍続けるつもりである。今度掲げるだけに「大導寺信輔の半生」と言ふ....