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続開の書き順(筆順)

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続開の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞっ-かい
  2. ゾッ-カイ
  3. zoxtukai
続13画 開12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
續開
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

続開と同一の読み又は似た読み熟語など
俗解  俗戒  俗界  賊魁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
開続:いかっぞ
続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続  続刊  続紀  続弦  続稿  続航  続行  航続  続ぐ  続載  続出  後続  続伸  続審  続刊  続開  続開  正続  相続  続編  傍続  続篇  続絵  続物  手続  続柄  続映  続演  続く  持続  続松  続生  永続  続報  陸続  続命  続貂  続用  続落  続労    ...
[熟語リンク]
続を含む熟語
開を含む熟語

続開の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
ックまたキックなる語基より出で、つまりその鳴き声に因った由(『大英百科全書』十一板十三巻二六五頁)。『続開巻一笑』四に、吃《ども》りに鶏の声を出さしむべく賭《かけ》して穀一把を見せ、これは何ぞと問うと、穀....
十二支考」より 著者:南方熊楠
鞍の鳥付きに結い付けぬ内は安心出来ぬといったに同じ(『今昔物語』二五)。 明の李卓吾《りたくご》の『続開巻一笑』四に、唐寅《とういん》字《あざな》は伯虎、三月三日において浴澡す。一客これを過《おとずれ》....
十二支考」より 著者:南方熊楠
東坡曰く、美妓房、象牙床、玻※盞《はりさん》、百合香と。仏印曰く、推瀦水、※瘡腿、婦人陰、※子嘴と(『続開巻一笑』一)。ブラントームの『レー・ダム・ガラント』第二に、ある紳士が美人睡中露身を見て一生忘れず....
[続開]もっと見る