続稿の書き順(筆順)
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続稿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 稿15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
續稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
続稿と同一の読み又は似た読み熟語など
俗講 続航 続行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿続:うこっぞ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
続を含む熟語稿を含む熟語
続稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
らには躑躅が多い。わたしの庭にも沢山に咲いている。その紅い花が雨にぬれているのを眺めながら、今日もその続稿をかきはじめると、むかしの大久保があり/\と眼のまえに浮んでくる。 いつもの八畳の座敷で、老人と....「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
うな口吻《くちぶり》、其《それ》は宜《よろし》いけれど、文庫《ぶんこ》に連載《れんさい》してある小説の続稿《ぞくかう》だけは送つてもらひたいと頼《たの》んだ、承諾《しようだく》した、然《しか》るに一向《い....「稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
へ又はくまを以て、田の神に捧げる為に畔に積んだ供物と見ることである。併し、此点に附いては「髯籠の話」の続稿を発表する時まで、保留して置きたい事が多い。 那須さんの所謂郊村に育つた私は、稲の藁を積んだ稲むら....