陸続の書き順(筆順)
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陸続の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陸11画 続13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
陸續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
陸続と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
続陸:くぞくり続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
陸を含む熟語続を含む熟語
陸続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
ならざるを憂ふ。 この日、避難民の田端《たばた》を経《へ》て飛鳥山《あすかやま》に向《むか》ふもの、陸続《りくぞく》として絶えず。田端も亦《また》延焼せんことを惧《おそ》れ、妻は児等《こら》の衣《い》を....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
も》やつれがしたけれども、翌日《あくるひ》、伊勢を去る時、揉合《もみあ》う旅籠屋《はたごや》の客にも、陸続たる道中にも、汽車にも、かばかりの美女はなかったのである。 明治三十六(一九〇三)年五月....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
情に駆られたる霊魂達から成れる、二つの集団間の抗争である。それ等の霊魂達は、悪鬼の如く荒れ狂いながら、陸続《りくぞく》として肉体から離れて幽界へなだれ込む。すると其所《そこ》には、残忍性にとめる在来の堕落....