続航の書き順(筆順)
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続航の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 航10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
續航 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
続航と同一の読み又は似た読み熟語など
俗講 続稿 続行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
航続:うこっぞ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
続を含む熟語航を含む熟語
続航の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
それが何ぞや! 船は止まることをせぬ。風は吹き荒《すさ》む。暗澹《あんたん》たる船は一つの進路を有し、続航を強《し》いらるる。船は通り過ぎてゆく。
男の姿は消え次にまた現わるる。彼は波間に沈みまた水面に....「運命のSOS」より 著者:牧逸馬
して進み、午後十時頃から全く停船状態だった。西北の水平線に白墨を浮かべたような氷山が点綴して、それ以上続航することは自殺的に危険だと認めたのである。それにも係らず、あの運命的な錯誤――一乗客の電報のために....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
、真岡《まおか》より野田《のだ》へ汽車で行き、一晩泊って、それからまた海路を国境の安別《あんべつ》まで続航するはずであった。ところが、ちょうど摂政宮殿下の行啓《ぎょうけい》と差合《さしあい》になるので、急....