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続載の書き順(筆順)

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続載の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-さい
  2. ゾク-サイ
  3. zoku-sai
続13画 載13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
續載
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

続載と同一の読み又は似た読み熟語など
相続債権者  俗才  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
載続:いさくぞ
続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続  続刊  続紀  続弦  続稿  続航  続行  航続  続ぐ  続載  続出  後続  続伸  続審  続刊  続開  続開  正続  相続  続編  傍続  続篇  続絵  続物  手続  続柄  続映  続演  続く  持続  続松  続生  永続  続報  陸続  続命  続貂  続用  続落  続労    ...
[熟語リンク]
続を含む熟語
載を含む熟語

続載の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
ればならぬことになっている。つまり随時に載ったり曜日を決めて載せられたり、特別な欄として又は特別な欄に続載される。之が今日の新聞に就いて世間一般が懐く通念なのだが、処がラジオになるとこの点大分様子が変って....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
明治三十九年の秋から『朝日』に連載した『其面影《そのおもかげ》』であった。続いて翌年の十月は『平凡』を続載して二葉亭の最後の文藻《ぶんそう》を輝かした。この二篇の著わされたのは全く秋江の熱心なる努力の結果....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
することによって、いっそうその関係を明らかにすることができるのである。これらはいずれ漸をもって本誌上に続載すべき「俗法師考」中において発表することとして、ここにはとりあえず右両文書を一瞥したことによって、....
[続載]もっと見る